社員インタビュー

会社が大きくなろうと
1つ1つの現場を大切にして

業務管理部 部長

 

 

アルバイトからスタートした清掃業界



私は共立ビルサービスと関わってからだいぶ長く時間がたっています。最初は学生の頃から清掃のアルバイトとしてやっていました。その頃は現場に出て、定期清掃やったり、いろいろと下積を経て、管理社員として配属になりました。現在は業務管理部の部長として仕事しています。
具体的な仕事内容は業務管理部のメンバーのサポートや全体的な収支、収益の管理です。会社全体を総合的に見ている立場になります。





陰ながら現場を支える

当然、私も過去に業務管理として現場をいくつも担当しておりました。業務管理の際に意識していたのはお客様の要望にできる限り応えること。あとは配属した清掃員が気持ちよく働けるように、サポートすることです。困ったことがあれば、相談にのったり、時にはお客様へ要望をだしたり、現場とお客様の間に入って円滑に業務が行われるよう陰ながらサポートすること、そこが業務管理にとっては大事だと思っています。






現場1つ1つを大切にする



現在は会社として清掃をメインにやっておりますが、今後は清掃以外の事業ももっと拡大していきたいと考えています。
ビルの総合管理会社としては清掃以外にも設備の管理だったり、警備だったり、やれることはたくさんあります。まずはそこの売上を上げることが目標です。
大規模マンションや物流施設、商業施設の建設により、業界自体まだまだ伸びると思います。ただ、1つ1つの現場を大切にすることが仕事の広がり、さらなる業務拡大につながると思いますので、そういった意識を常に抱きながら仕事をするように声をかけています。